JOY OF MY LIFE

2011.11.05 Sat 「 昨日の作画監督でてこい―アニメ1st
何度見ても、バトル前の啓介の作画に納得がいかない藤水です。

なんであんなゴツいん!?
もっと啓介可愛いから!!!!
2、3回前の回の啓介カムバック!(泣)
せっかくの良いシーンなのですから、作画にもうちょっと気を使ってほしかったですヨ…したらさらに感動のシーンになるのに!!!!

とはいえども、やっぱり拓海くんとのバトル前のシーンはDの中でも5本の指に入る大好きシーンですvv
毎回、ちょっと泣きそうになるんですよね。作画ひどい!以外の意味でも(苦笑)
このときの啓介の葛藤を考えると本当苦しいと思うのです。
どっちにも勝ってほしいというか…アニキが負けるということは啓介の辞書の中になかった言葉なわけですよ。それが、なんか良く分からないけど、今回はやばい気がするってちょっと思ってて、そんなこと考える自分が信じられないけど、でもやっぱり…ってグルグルしてるのが見てとれて、せつない。
アニキからジャケット預かるときの「アニキ」って声とかもう!つらそうな、戸惑ってるような良い声!!関智ありがとう!
しかも、そんな啓介にアニキは「負けたら引退」って決定打を出しちゃうわけだし。「なんで今そんなこと言うんだよ!」って啓介でなくとも思うよね…ま、アニキとしても表面上平静を装ってますが内心「負けるかもな」って思っていた上での発言かなとも思いますが。アニキってハッタリは上手だけど、ほんとは焦ってたり余裕がないことも多い(藤水の友人説(笑))ので、そういう意味では、先に「負けるかも」と考えての引退発言なのかなーと思わなくもないですね。
その場合、アニキは勝っても負けてもどっちでも良い、と思ってたのかも。
アニキには「理論の完成」と「自分より才能のある啓介を育てる」という愉しみがあるわけで、その2つのためには自分以上に速いヤツが現れたならそいつに手伝わせるのが一番手っ取り早いことは自明ですからね~~。そういうクールというか、勝ち負けより自分の愉しみというか追求したいものを優先させるって考えのアニキもありかな。

…私個人的にはアニキ超負けず嫌いだから、ハチロクに負けた時も超悔しかったと思うんですが(笑)

そのへんはアニキの性格をどう妄想するかによっていろんな展開が想像できます♪
…とまあ、なんか色々書いてしまいましたが、こういう妄想が同人誌を生む原動力になってるんだろうなあ多分(苦笑)

今回の話で他に好きだったシーンは、啓介がアニキと、FCのチューンについて話してるシーン!
超好きです!
「デチューンじゃん!」ってきゃんきゃん言う啓介にフッと笑って「それは違う」ってアニキが優しい声で解説してくれちゃうわけですよ!!これが!(萌)
これさー、啓介以外が聞いても説明すらしてくれなさそう。啓介相手だからこその説明な気がする。もし私とかが聞いても絶対答えてくれなさそー。冷やかな流し目で瞬間冷凍されそうです。
しかもそのあと啓介に「ついてこい」っていう声の優しさよ!
おかしい!
なんでこんなに優しい声が出るのですか?
対啓介用のアニキの声はタラシ声過ぎると思います!!!!!(興奮)

んで、アニキの口から「ジムカーナ」って言葉が出るとなぜかドキドキします(笑)
アニキや啓介がジムカーナ走ってる姿って全然想像出来ないんですよねぇ。いや、走ってるって作中でも描かれてたんだから走ってるんでしょうけども。
何より自分もそういう話書いたことありますけども(笑)
でも、なんかあんまりイメージわかないな~。特に、ジムカの試合に出てるイメージは無い。でも、アニキにも若いころってあっただろうし腕磨いていく過程にはジムカやサーキットも含まれるんだとは思うのですが…なんならその時代に北条さんと仲良くなって~とかの推測も出来るのですが…アニキって何だか「孤高」ってイメージがあるからかな。
私の「皆でワイワイ」ってジムカのイメージがまず間違ってる気も(汗)←車部ではこんな感じだったのです…。
2011.11.04 Fri 「 銀河英雄伝説お出かけ
実は昨日は東京に遊びに行ってたので、アニメDは観れませんでした(残念)

で、なんで東京に行ってたかと言うと、3次元での我がナンバーワンアイドル(笑)ヒロの舞台を見に行っていたのです☆アイドルいう年ではないのですが(何たって今年、後厄…)私の中では永遠のidolなわけです!(惚)

今回のお芝居は、SF小説の有名作、アニメやゲームにもなった田中芳樹先生の「銀河英雄伝説」の舞台化作品。しかも外伝の「オーベルシュタイン篇」で主役・オーベルシュタインを演じていたので、観てきました。
オーベルシュタインは、銀英伝をご存じの方には「なんでこの人が主役!?」と思われるくらい脇役らしいのですが…そしてかなりダーティなキャラクターらしいのですが(苦笑)
今回は彼を主役にした完全オリジナルストーリー!
作者である田中先生が「オーベルを主役にしてお客さん来るんですか!?」とおっしゃったという挑戦作!(笑;)

昨日が初日で、今日2日目で泊りがけで2公演続けて観たのですが…なかなか良い舞台だったと思います!

完全オリジナルストーリーということでしたが脚本を書いた方がOVAの脚本などを手掛けられた方で、原作を壊さないよううまく話を創ってらして良かったです。
ただ、オーベル主役ということで「オーベル、ほんとは良い人」というのが全面に出るのでキルヒアイスFANのお友達は「キルヒをあんな目にあわせといて今さら良い人ですって言われても~(悶)」って複雑そうでした(笑)
まあ、そのへんは銀英伝の中でどのキャラが好き、とかによっても感想が変わるかもしれません。

主役のオーベル@ヒロはすごく入り込んで演じてて、普段のヒロはもっと明るい楽観的な性格の人なのでオーベルみたいな冷徹キャラをちゃんと演じられるのか、心配していたのですが(苦笑)ちゃんと演じてました~~。既に舞台化された帝国編(ラインハルトは今をときめく桃李くん(シンケンジャーの殿。)だ!)などよりストレートプレイの要素が強くて、ダンスなどはほぼ無し。「お芝居」という印象でしたね。映像効果をすごく上手に使っていて、そういう面でも面白かったし、銀英伝FANの方は是非観に行かれると良いと思いますよ~~。

東京で9日までかな、上演中です!
2011.11.03 Thu 「 啓介ー!!!!アニメ1st
啓介VS中里の回!

雨降って来て、それを遠くから心配するアニキと、レッドサンズのメンバーから啓介の様子を聞き出して「それができるようになったか…」と言ってるアニキに萌~!またしても夜中にゴロゴロ悶えました(アブナイ)
「それができるようになったか」!このセリフ何回聞いてもエロく聞こえるのは私の脳みそが腐だからなんでしょうか。いやいやいや。
絶対おかしいもん!
ラブラブすぎるもん!

この兄弟ー!!!!(>_<)

あと、啓介が「オレのFDが行けると言ってくれている!」って考えてるシーンもすごく好きなシーンで、ここでもゴロゴロ転げました!(夜中に何やってんだ…)
啓介はFDにすごく思い入れがあるというか、意思が通じるんじゃないかと思うほど好きなのでは…と、私は思ってます。
話しかけ率高いし。
アニキはFCに対してそれほど心傾けてない気がするのです。
愛車ではあるけれども、あくまで「機械」って冷静に見てると思うのですが啓介はな~。
FDと別れるときは泣くんじゃないか?(苦笑)
特に、私の設定では啓介FD以外の車所有したことない設定なんで!(笑)苦楽を共にした車だから、愛情もすごいあるんじゃないかなと想像してます。

今回は啓介でずっぱりだったので、見どころ満載だったのですがvv
ケンタとのやり取りの場面も面白かったです。アニメのケンタって、原作よりかなり強気ですよね?(あれ?そう思うのは私だけ?)「負けませんから!」っていうケンタに押され気味の啓介がちょっと可愛いのです~。「アニキの許しもねーのに…」と言ってみるも結局走らせることになっちゃうあたり、そばにアニキが居ないとこんな感じでまわりに押されちゃうんだろうな~っていうのが垣間見れる気がしてvv
基本良い子ちゃんで優しい子なんだろうなあ啓介vv
まーでも、これだけ偉そうなのに押しに弱い可愛子ちゃんだと、アニキは心配でしょう。
そばに居ないと誰にナニされるか分かったもんじゃねえ!!(笑)
だから基本、啓介の居るところにアニキ有り、なんだわ…と妙に納得した藤水でした。

今回の回って、原作のFANからすると兄弟のツーショット及びぶーたれてる啓介とニヤニヤアニキを消された(さらに言うとその後の高橋家でのねむねむ啓介も…!)回なので、残念といえば非常に残念なんですが、離れていると」きの兄弟の状態がこういう感じなのね~vvと想像できるという点ではなかなか興味深い回だったと思うのです!

やっぱりアニメ1stは良い仕事してますよっ(幸)


最後に…
2011.11.02 Wed 「 啓介カワユス!アニメ1st
今回のメインの話(?)は、アニキが拓海くんに花束送るくだりのはずなのですが、私の心は後半の啓介に奪われっぱなしでしたvv

ああもうほんと可愛い。好きすぎる。

今日の作画、啓介が可愛子ちゃんすぎてどうしていいかわかりませんでした!
ありがとう!ごちそうさまです!(?)

ケンタと喋ってるシーンとかね、啓介のうなじ越しにケンタを画面に入れる構図でね!

もうもうもう!
うなじ万歳祭ですよ!
お目目もすごい美しかった~嬉しい♪

一方のアニキ。
姿は見えねども、存在感がハンパありません(笑)
なんだ?あの妙な存在感は!さすが彗星!さすがストリートキング!(笑)

Dって、このネーミングセンスがすごいと思うのですが、Dのキャラの中でアニキほど色々な称号がある人いないですよね。それだけスゴイ人ってことなんだろうなあ。
群馬の若造のくせにー(笑)
いつか、いや絶対ないとは思うけど、文太さんとアニキとバトルしてもらいたいわ…どっちが勝つからしら。
年の功でやっぱ文太さんかしら?
2011.11.01 Tue 「 エンド・オブ・サマーアニメ1st
昨日のDアニメ、展開が分かるだけに可哀そうで観るのが大変でした。
「もうヒールなんて履かないっ」って言う真子ちゃんが可哀そう(涙)
女の子があれだけ勇気出して来てんだから何は無くとも待ってる場所には行くべきだ、と何度見ても思う私。

ってことでアニメにネタが少ないのでにゃんこさん話いきますー(でもこの記事のカテゴリはアニメDにしときます!)

111105_1457~01.jpg今日の写真はうちの王子達のラブラブ写真です。ええ。
何か、相変わらず本家のご兄弟に負けないラブラブっぷり。仲良きことは美しきかな☆

手が上下でクロスしてるあたりがラブラブさを醸し出していると思います(脱力)

家に帰ると、うちの王子2匹が待っていてくれて(と言っても、顔をあげる程度で駆け寄ってきたりはしてくれないですが…猫だし)、「ハルー!アキー!」って言いながら彼らの体をモフモフするだけで相当癒されます(笑)暖かくも小さな、ちょっとだけ意思の疎通もできる毛玉ちゃんと一緒に居られることは、かなり癒しになっていると思います。私の中で。

日々二次元の世界の萌にキャーキャー言うのも十分癒しなのですが(笑)実在しているという事実は大きい。
それはヒロとかアクセスさんにも言えることなんですけどね(しかしあれは2.5次元という噂もあるけどー(苦笑))

癒しをくれる存在がいっぱい周りにいることに感謝しながら、日々生きないといけないなーと思います。はい。
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頭文字D・高橋兄弟(特に弟)溺愛中。
Master 藤水由貴
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