先週末のインテックス大阪、参加された皆様お疲れ様でした～！

私は出発前に色々アクシデントがありボロボロの状態で参加しておりましたが、周囲の皆様の助けもあって楽しくイベントに参加することができました(^‐^)
スペースに寄ってくださった方、お話してくださった方、本を連れて帰ってくださった方、皆様に愛を！魂のラブを！！！(多謝)
毎度のことですが、ゆっくりマイペース活動な私がイニDでまだ楽しく遊べているのは、構ってくださる皆様のおかげでございます。次は5月に出る予定ですので、ご都合つく方は是非遊びに来てくださいませー。

今回は(も？)涼啓以外に拓啓や啓涼本をお持ち返りさせていただきまして、二日かけて読了～。
拓啓は、私も参加させていただいたアンソロが冬コミで発行となりまして、それを読ませていただけたのですが…うん、良かった！！(萌)色々な方が書(描)かれているので、色々な拓啓を見ることができてウッハウハでしたvv啓介可愛いです。なんでこんなに可愛いんでしょうね！床をごろんごろんする可愛さです！！！！！で、相手が拓海くんという年下だからか、ちょっと男前のところもあって。年下攻もいいですねっ美味しいですねっ(うっとり)

そして、啓涼さん。とにかく啓介が格好良いのでそれにニヨニヨします(笑)なんつーか、「ああ、男の子だなあ」って思う描写がいっぱいでvv楽しかったです☆

…で、今回涼啓以外のお話を読ませていただいて、最終的には私はやっぱり、涼啓が一番しっくりくる、という結論に…(苦笑)

CP萌というのは関係性の萌と言われますが、その関係性において自分の好きキャラを「可愛がりたい」のか「可愛がられたい」のか、という差が受攻決定に影響があるのかなと思います。私などは啓介を「可愛がりたい」ので、啓介は受→啓介を一番気持ちよく可愛がれる人は誰？→アニキだ！という三段論法でアニキが攻になってるわけですが(笑)それが反対の人は啓介に「可愛がられたい」ので、啓介は攻→啓介が一番誰を可愛がりたいと思うか？→アニキでしょ！という感じ？と勝手に想像。
私はどうしても啓介を「可愛がりたい」気持ちが強くて、その相手としてアニキを選定していて、それが一番しっくりくるんですね。だから、涼啓以外のCPのお話読むと啓介の可愛さ・格好よさ、対アニキでは出てこない反応にキャッキャする反面、啓受の場合は啓介の反応、啓涼の場合はアニキの反応にちょっぴりだけど拭い去れない違和感が残るんですよね～。もう、これは私の心の中の啓介の問題ですが(笑)啓介なら何でも美味しい私ですが、本当に本当のところは、涼啓前提で皆のアイドル啓介とかの、涼啓前提の啓受なんだなーと再認識(薄々きづいてたけど！)。

…実は根本的に涼啓至上主義だったようです、藤水(爆)

でも逆に言うと、啓涼さんへの違和感はアニキ以外x啓さんへとの違和感と同じ程度の小ささと言えるので、そういう意味では雑食傾向でもあるのかなーと思います。だって格好良いんだぜ！啓涼さんとこの啓介さん！羨ましいっていうか、そういう啓介さん私の中からも出てきてくれないかなあと思う今日この頃です(苦笑)