遅れまくってるラジオ感想をちゃっちゃとあげますよー！！
１１回目のゲストはなかむらゆうきゃんです！

まずは１１回おめでとうー！という話題から。
ラジオは当初１０回で終了する予定だったそうです～～。良かった延長決定して！！！！（嬉）

続いてメールコーナー。
FC買っちゃった大学生からアーケードステージで頑張ってる高校生とかからお手紙が。メールの内容に突っ込みいれる三木さんが面白過ぎる（笑）文太さんと城島さんとどっちが好き？という話では織田さんは「文太」三木さんも「文太」選択。城島うるさそう、という三木さん’（笑）まー、うんちくはたれまくりそうですね、城島さん。三木さんの所属してるカートチームに入りたいとお手紙には織田さんが「私も入りたい」と言う場面も（笑）
読まれてるメールを聞いてると、やっぱり皆若いー。「親と見てます！」とか言われると自分の年齢振り返りそうになるので勘弁してください！（倒）

メールコーナーの途中で今回も出てきたイニシャルMさんー！（笑）
今回は机の下ではなくイスの下に新しい台本が隠されているようです。Mさんのクイズコーナーが面白い！コーナーをレギュラー化して！というメールを受けて、クイズスタートです。
前回ポイントの計算おかしかった織田さんに事前にポイントの計算方法を確認するMさん。そして始まるクイズー！問題は今回比較的簡単だったと思います♪織田さんはマジメに答えてましたが、三木さんはお笑い回答に走ってて面白かったー！「お前は愛してくれた」って！
なんだよ凛涼なの！？それとも涼凛なの！？
織田さんがまったく腐な反応無しで一般人な反応しててそれはそれで面白かった（笑）うん、フツウの人はそういう反応だよねー。自分が腐ってるから、まず腐った反応をしてしまうので～。クイズで一度も当たったことのないエンジン音の判別、今回は織田さんがちゃんと当てましたよ～！音聞いて私も「絶対ロータリー！」って音してたんですが、選択肢に啓介もアニキもいるー（汗）ええええ？！と思ったんですが…結局はアニキのFCだったようです。FDでタービン二個だからもうちょっと違う音になるのかな？

でー、クイズコーナーのあとはゲストコーナーへ。
今回のゲストはゆうきゃん！（中村悠一）フツウにしゃべってる声は豪より高めですね～。でもいい声vv私にとってゆうきゃんは「若手」部類に入るので、もうよく分からない声の人なんですけど（杉田くんぐらいまでがギリギリわかるレベルなので…）しゃべりも面白いですね♪
車の免許はないというゆうきゃん。Dの１ｓｔシーズンを専門学校時代に見ていたというゆうきゃん。それを聞いてそんなに若いと思っていなかった織田さんがびっくりしてました（笑）ゆうきゃんはロボットアニメの感覚で見ていたらしいです。んー、なんか、しゃべり方が杉田くんに似てる気がするー。仲が良いという先入観があるからかー（汗）ゆうきゃんの死神第一印象は「見た目はまけんじゃないか！」だそうで（爆）子安さんの先輩役だったのでヤバイ！と思ったそうで…「（ゲームなので）子安さんと一緒にならなくて良かった。つぶされない（笑）」とか言ってましたよ～。
あと、三木さんや子安さんがメインにいるときと脇にいるときの現場の雰囲気の違いがすごいと思ったと。三木さんは「…焼肉でいいか？（笑）」とごほうびを提案してはりました～（笑）
そして、ゆうきゃんは三角関係の役が多いらしいゆうきゃん。なんかマクロスでもそういうポジションだったらしいですね？しかも香織さんの声の方もマクロスでてるのでその視点から見るとまた面白いかもしれません～（笑）「色気のある声だとそういう役が来るんだね～」という三木さんに「三木さんも色気あるじゃないですか！」と言い返すゆうきゃん可愛かったですvvさらに織田さんが「死神みたいな髪型したことありますか？」という質問の際に「かんだ」ところを三木さんとゆうきゃん二人でいじる、という構図があり（笑）楽しそう～。織田さんの質問が不思議～な感じなので回答もおのずと面白回答が出てきて面白いったら！！「ミステリアス」がはやり言葉みたいになってました☆（笑）さらに織田さんの質問「Dの役者さんの中で仲のいい人は？」という質問には「子安さん」と答えてはりました。さらにレースゲームの話になり、アクセルとブレーキをどっちの足で踏むかの話になり、「カートタイプですね」→「F1タイプですね」→「フォーミュラタイプ！？」→「あのF（マクロス）はフォーミュラのFかあ」という展開になり何度もピーが入りました（笑）作品名を連呼しないように三木さんー！（笑）
最後に恒例の質問、「Dは何？」には「ダッシュボード」と回答。ダッシュボードの本当の意味はエンジンルームと運転席を仕切る板、ということだそうです。他の答えに関してもい突っ込みを入れてましたが（笑）やっぱいっちゃんひどいのは関智のド○えもんだよ…（遠い目）

そしてエンディング。最後までゆうきゃんが若かったことに言及する織田さん。そうとう気になったようです（笑）