やっとアニメDの第4回配信分を見ることが出来ました~!!
啓介祭が開催されている!という前情報通り、むっちゃ啓介格好可愛いかったです!
啓介FANの皆さまはDVDを是非お買い上げください!
買う価値あるヨ!(力説)
まずは7話から。
7話の最初はバンガローからスタート。
雨降ってきた~からのWエースのお弁当取り合いシーンですvv
生意気ー!って言っておかずかっさらう啓介の可愛いこと可愛いこと!(萌転がり)
なんかね、こういうの見ると啓介の今までの生育歴が見て取れるというか…「ムってしたときの感情表出方法」が可愛すぎるわ!どんな21歳!(almost22歳)
小さい頃とかねー、アニキのおかずの取り合いとかしてそうvv兄弟なら一度はやってるね!アニキは基本優しいからあげちゃいそうですが、それでも譲れないおかずありそうだし。あと、兄弟がいると「兄弟の頭数で割る」計算が速くなります(個人的実感)。拓海くんはその点一人っ子なのでそういう競争はないでしょうね~。
そんで、消え入りそうな色合いのアニキも登場!
やっぱ、アニキ色白い…つか、薄い?もうちょっとしっかり色付けてください作画スタッフさん…!
ちなみに、ノートパソコンが赤っぽい色で「お?」と思いました。なんとなく、アニキって白とか青とかのイメージが強いので(アニメ1stの影響)。ゼロ理論の話を喋るアニキが楽しそうで、やっぱこの人は理論を考えるのが好きなんだろうなあと思いましたvv「啓介は苦戦するだろう」って言うアニキの声、内容のわりに全然心配してなさそうで啓介の力をちゃんと信じてあげてるんだと嬉しくなりましたvv(まあ、心配するに値しなかった裏話が後ほど出てきたりするわけですが…)
一方、バトル前の池田和尚はというと!雨か…などと思いながらアニキについて考え中。
ここででましたよ!「広く深く~」!
本誌で見た時思いっきり噴いて、「何言ってんだこの坊主!さてはアニキに惚れたかっ!?惚れたのか!?」と騒いでいたセリフは、アニメで聴いても噴きましたvv中井さんの声と相まって、も~~~!!(失笑)
そうこうしてる間にいざバトル本番です。
昼間降ってた雨が夜には上がったものの代わりに霧が発生するというコンディション。アニキはこの霧を予想していたご様子。
ついに天候まで操れるようになったのかアニキ…!!
と本誌登場時でも思ったけど今回も書いとく。
やっぱ、あのアニキの長い前髪は妖怪アンテナならぬお天気アンテナ(湿気の含み具合とかで天気を予測できる)とかなんじゃないかな☆
そんなこんなで、いざバトル開始~。池田さん先行の啓介後追いです。
このね、池田さんと走ってる時の啓介の顔が素敵なのです!!
格好良いアップが多いの~vv今までの5thで一番好きかも!格好ええ~~vvv惚れるvv一人欲しい。横顔とかもまつ毛長くてね!超萌え!!!愛しすぎる(>_<)
さらに、走ってる啓介について語りまくるアニキがすごい。
「俺と啓介の作戦~」言いましたよこの人!「おれとけいすけのさくせん」!!!(大事なことなので二度言いました)
こう、5thになってからというもの、啓介が賢くなってきちゃったのと関智が意識して声を低く出してくれちゃってるおかげで「オバカさ」「可愛さ」が目減りしてる感が否めない啓介ですが、こういう画面に現れてこない繋がりをアニキや啓介がポロポロ出してくれるので「プロD中は甘えない!って決めてるんだよvv」とか「家でアニキに事前相談済だから賢く見えるんだよね~vv」とか行間で可愛さ補完できて助かります!!(笑)
良いんです!勝手な妄想だとしてもそれが私の真実なのよ…!!!!(滾る凉啓魂)
あとアニキ、拓海くんのブラインドアタックにヒントを得た練習を啓介にさせていることも告白しております。
ほんと、全てのことは啓介に帰結していくんですねアニキは!!!!(萌)
公道最速理論に対するモチベーションと同じか、それ以上の熱い思いでアニキは啓介を育てている気がする。プロDの場が、アニキが啓介を直接指導できる最後の機会になるからというのもあるだろうけど、自分の持ってるもの、自分が与えられるものは全部与えようと思ってるように見えます。拓海くんからでも使える要素は全部吸い上げて適宜最適化して啓介に与えている。愛されてるねえ啓介!(ふふvv)
この、啓介のためなら何でもしそうなアニキがすんごい好きですvv
そんな愛され啓介、走ってる間にどんどん霧が出てきて「来てる。アニキが言ったとおりの展開になってきてる!」と思いながら走ってます。アニキの読みは霧で視界がふさがれるってことで、ほんとにそのような展開になってます。やはり天候を操る男なのか高橋涼介!(笑)
池田さんは各コーナーにスタッフを立たせて対向車の有無を判断していたところ、霧でスタッフが見えなくなり必然的に反対車線に対向車が来る可能性を考えてマージンを取った走りに移行して行きます。一方の啓介は池田さんについて行きながら、オーバーテイクのポイントまで耐えます。で、結局狙ったポイントで霧で真っ白でビビって飛び込めなかった池田さんを尻目に全開で霧の中に飛び込む啓介!…というところで7話終了。
決着はもう見えてますが8話に持ち越しです。
池田さんはスタッフをたたせるという「目視」できる対向車対策をしていましたが、啓介はケンタに対向車が居なかったら携帯を鳴らせと指示してました。「音で知らせる」という「目視に頼らない」対向車対策を取っていたわけで。つまりは霧対策の一つなんですよね。ほんと賢くなったね啓介!
その他、啓介以外で気になったことなど。
・ふーみんが相変わらず素足に靴で石田○一風味。
・坂本くんがかわいらしい。ケンタみたい。
・アニキの顔がちょっとまるい?
・池田さんのゼロ理論は私も好き。スタンダードで。アニキの公道最速理論は、やっぱり、えぐいというか誰もが実証できる理論ではないものなあ。
・ケンタが啓介さん啓介さん言いまくっている(笑)今回大役任されたのでハリキリようが尋常ではありません。
やばい、めっさ長くなったので二つに分けます(汗)