昨日の関係性萌えの話に引き続きまして～。先日の冬コミ～インテで購入した本たちを読み切って思ったことをつらつら書きたいと思います。

えっと、思ったことをつらつら書いているので、カップリング違いの人とかには怒られる内容になってるかも知れません（啓涼について少々語ってる）ので、一応隠します…

今回、涼啓以外もいくつか買ったのですが目からウロコっていうか薄々感じてたけどやっぱりそうか！な事実発覚。

私、啓涼もいけるかもしれない。

兄弟なら何でもかなり美味しいことが判明しましたvv(笑)
いや～自分でもビックリよ！
啓攻はともかくアニキ受ー！(怖)っ思ってけど、でも、結構平気だった…(笑)
今回読ませて頂いたのはあんまガッツリ肉弾戦なお話は無かったからかもしれないんですけど、ほんと、いちゃついてるだけなら涼啓も啓涼もほぼ変わらないくらい美味しー！(ちょっと目覚めたらしい(笑))
つか、啓涼だとね、啓介が格好良いのですよ!!!男前で男の子なの！
啓攻の啓介は、言葉づかいの選択とかも荒っぽいというか男の子っぽくてそこが好きー！！「あ～良いなあ～啓介～vv」ってなります(笑)これ、きっと私が啓介単体にも萌えてるからだと思うんですけど(関係性云々とっぱらって、とにかく格好良い啓介に萌えるっていう…)涼啓のときよりだいぶ押せ押せで(笑)なんつーか、オラニャン？的な(笑)いや、涼啓でも男の子目指してるんですけど、いかんせん～基本的にラブリーお花ちゃんになるので(それは私の力量不足との話も…orz)、それに比べたら！もう！啓介が男前な分、全体の雰囲気が大人～な感じになるんですよね啓涼。アニキはほら、受になってもラブリーお花ちゃんは無理だから(笑)必然的にオトナな感じになるんでしょう。
私は自分が書くときにしっくりくるのはやっぱり涼啓で、読むのも一番好きなのは涼啓なんですけど「啓介とアニキの関係性を突き詰める」という観点から見ると啓涼もありですよね。照らし方が180度違うだけで、そこに照らし出されてる思いは一緒だものな～と今さら思いました。

こう、長年涼啓ばっか食べてきたけれども、ここのところ涼啓自体が少ないせいもあって危機感を感じた私の脳が受入れ範囲を広げたのかもしれませんが(笑)とにかく私が思ってたより自分の許容範囲が広かったことに驚きました。
「アニキ以外が相手の啓受」と同じくらいには好きかもしれない、啓涼vv(えへ)

3月のオンリーがほんと楽しみです～～。この感じだと私がお持ち帰りできる本増えそうだもんっ♪