1が並ぶ本日。
鏡開きでぜんざいを食べる日!
アニマルプラネットでは24時間ワンコデーな日!(ちなみににゃんこデーは22日!)
そんな本日は!!!!
5th DVD一巻発売!&PPVで5-6話放映開始!
ですよ~。
どっちもまだゲットできてないので感想は週明け頃になるかと思いますが、めでたいですねvv
アニメは6話は啓介祭らしいし(聞くにつけても萌転がること必至!)、DVDも2話の啓介祭が収録されている回なので嬉しい…!やー、PPVで一回見ただけじゃあ見逃してたとこも多いでしょうから、またイチから見直さなきゃ!
で、アニメDの話がまだできないので今日は別のお話を。
年末、腐に理解はあるけど本人はそんなに腐じゃないお友達と話していた時のこと。
彼女に「小説を書くってことは世の中に訴えたい事があるからだよね」的なことを言われて、「ん?私そんな訴えたいことなんかあったっけ?」と思って(笑)どうして自分が腐活動をするのかについてちょっと考えてみました。
私、生きてる中でこう、世の中に訴えたいことってほとんどないのですが(現状に満足しているので訴えるべきことがない…向上心が無い!とアニキには切り捨てられるタイプ(倒))、腐活動に関しては「話書きたい!」ってなる。それは何でかなあってことなんですが、大きいのはやっぱり「カップリング萌え」してることなんだと思うんですよ。
カップリング萌えは関係性萌えなので、「この2人(私の場合アニキと啓介)の関係性を突き詰めたい」という思いがあるから、無い行間を読んで話をひねりだしているんですね。アニキにとっての啓介と、啓介にとってのアニキという、二人の関係を色んな角度から色んな色で照らし出したいわけなんです!(力説)
加えて、私の場合とにかく啓介を可愛がりたい!という欲求が強いんですよね…なでまわしたいとかそういう…(危)その際に私の中の啓介が嫌がらずなでまわさせてくれる相手が私の場合アニキだってことでして(笑)
そう考えると、逆にオリジナルの話を書くのは無理なんだ、ということも改めて認識。
オリジナルのキャラクターAくんとBくんの関係性を書きたいわけではなく、あくまで「啓介とアニキの間にある何か」を理解したり突き詰めたくてこんなに滾るので。
この「関係性萌え」っていうのが、私はすごい興味深い「萌え」だと思ってるんですが(やっぱり、私が女だから関係性に萌えるかなー)この「関係性萌え」がある限りはチマチマ二次創作を続けていくんだろうなあと思います(笑)