壬生寺から~ということで、壬生寺へ。
私、関所(と勝手に読んでいる建物)ができてから二回目の壬生寺でした。私がむっちゃ通ってた頃というのは、今ほど新撰組が流行ってなくて有名な新撰組漫画と言えば「風光る」ぐらいで。まだまだのどかな壬生でした(懐)関所もなく、鴨さんの墓と近藤さんの像があるところまで行き放題だったのに…。
しかし!先週行ってみるとですねーすごいかった!(笑)
関所以外にも、関所の地下に資料館ができてるー!(驚)
色々考えますね、壬生寺さんも☆
久しぶりにお参りした鴨さんのお墓は、相変わらずお花が綺麗に生けられていて、お酒のお供えも複数あって。大事に思われているんだなあって思いました。
私、新撰組の中では土方さんの次に鴨さんが好きなんですよ。
好きな理由はやっぱり文武両道できるちゃんとした武士(郷士だけどさ…)、だからです。賢い…というよりは基本的な教養があるというのかな。そこが好き。
武器だってさー
鉄扇ですよ
鉄扇!
風流すぎる!
水戸藩の郷士のお家に生まれて、でも嫡男じゃないからグレたというかヤンキーになって地元でやんちゃした(天狗党)けど、運良く恩赦で助かって、でもやっぱり家では居場所がなくて…京にのぼることにして。でも、そこでも理想と現実のギャップ(浪士組として多摩の田舎もんと十把一絡にされてるとか)にイラついてお酒に逃げたんじゃないかなあと。私の妄想ではそんな感じなんですよね。
ただの乱暴者ではなくてほんとはイイ男だと。そう思うのです。
立ち直るきっかけを誰も与えてあげることができなかっただけで。うまく立ち直れておれば、もっと活躍することができたんじゃないかと思うんですけどねぇ。
…まあでも、土方さんと仲悪いのでどっちにしろきっと喧嘩になってたか(苦笑)
やっぱり、武士になりたい農家の子・土方さんと、もともと武士ですけど?水戸藩で天狗党でブイブイ言わせてましたけど?っていう鴨さんでは、相いれないというか土方さんのジェラシーがすごい気がする(笑)劣等感と言ってもいいかも。「負けてる」感が強かったんじゃないかなと思うんです。だからこそ会津藩から「どうにかせい」って言われて「はいはーい!」ってすぐ斬っちゃったんだと思うし。
そしてそんな土方さんの弱い(黒い?)部分も含めて、私は土方さんが愛おしいのですが、鴨さんは…できれば暗殺はしないでほしかったなあ。
鴨さんは
「雪霜に色よく花のさきがけて散りてものちに匂う梅が香」という辞世の句をかなり早い段階で残しているのですが、その歌がまた好きなんですよー。
どっかの誰かさんの「一輪咲いても梅は梅」とは大違いすぎる!(笑)
なんで同じ梅が題材でこんなに差がでるのヨ!(笑)
これが武士と農家の子の差か…!!!!とか、酷いことを考える私。
やー、でもね、それぞれを比べて思いませんかー?(笑)
もちろん、土方さんも素敵な句あるんですけどね。発句集の最初
「さしむかう心は清き水鏡」なんかは、すごい好きです(きっと本人も気にいったからトップに持ってきたんだろうし(笑))でもやっぱり、全体的な基礎体力というか基礎教養力が違う気がする…。
は!長々と鴨さん語りばかりを書いてしまった(汗)
気を取り直してお次は八木邸へ。
八木邸はほんとに10年以上ぶり。むっちゃ久しぶりに入りました。刀傷、まだちゃんと残ってました。前回八木邸にお邪魔した時はまだ私高校生でした。で、特別公開中の八木邸を見せてもらったのですが、八木邸よりなによりその時説明で回ってくれたボランティアのおじいちゃま方の戦争体験の方が印象に残ってて(笑;)あんまり記憶ないのですが、お庭の感じとか土間の感じ、玄関の感じは覚えていて懐かしかったです。
お部屋って比較的狭いので、ここに6人も寝てたのかーとか思うとびっくり。完全に雑魚寝ですよ。それが普通だったんだよね?たぶん。
八木邸見学後はお抹茶と屯所餅をいただき、お土産をゲットして次に向かうは高台寺。
高台寺は伊東さん率いる
御陵衛士の拠点になってたところですね。
私、もうあの辺から新鮮組が良く分からなくなってるのですが(土方さんにしか興味が無くなっていたため)藤堂さんが御陵衛士に参加してるとか今回の旅行でやっと思い出しました(苦笑)
伊東さんも土方さんとはぶつかるタイプなので(基本インテリが嫌いっぽいもの、土方さんー!)、残念な結末を迎えてしまうことになるのですが…。高台寺にしろ西本願寺(新鮮組は最終的に西本願寺に拠点を置きます)にしろ、いいとこに居させてもらってるよね!それだけ大事にされてたのか、ビビられてたのか…(苦笑)
そして、高台寺に行ったあとは清水寺へー!
清水の舞台を見学してお水も飲んで。京都を満喫。天気が良かったので、むっちゃくちゃ暑かったですがその分、景色は良く見えて綺麗でした。京都タワーまではっきり見えましたよ!!
お水は、思ったより冷たくて美味しかったです。暑いから余計に美味しく感じたのかもしれませんが~。持ってたペットボトルにちょっとつめてお持ち帰りしちゃいましたvv
日が暮れてからは、今回のメインイベント。
はなの舞・池田屋店へ!!
←外観はこんな感じ。
私の記憶の池田屋跡にはパチンコ屋が建っていたのですが、そこを居酒屋チェーンのはなの舞が買い取って居酒屋さんを作っています。新撰組に所縁のカクテルなども提供していて、一度行ってみたい!ということで今回予約して行ってきましたー☆
しかも今、はなの舞池田屋では薄桜鬼とコラボ企画を展開中で、薄桜鬼のキャラをイメージしたカクテルやらお食事やらがいただけます。
ってことでKさん大喜び!私もワクワクいっぱい!(笑)
とりあえず食べられるだけコラボ商品にチャレンジしようといっぱい頼みましたよ!
(←これは土方さんのカクテル)
お食事はともかく、カクテルがアルコールとノンアルコール両方あるので全部飲むのは確実に無理…!となればお酒が苦手(なのに居酒屋は好き(笑))な私はノンアルコール部門を攻めるしかない…!ということで気になるやつを片っ端から注文!
ご飯食べたというよりいっぱい飲んだという感じです(笑)
土方さん、斉藤さん、藤堂さん、風間さんを頼んだかな、確か。
土方さんのが紫と白のイメージで綺麗でした!で、紫はハスカップという北海道で取れる体にいい果物なんですが。「やっぱり苦労症だから体いたわらないと…!」と思いました(笑)
斉藤さんと藤堂さんは暖色系のさわやかカクテル。
風間さん…というか、正確には鬼カクテルというか(「シェー鬼」というネーミングでした(笑))は、あまーいデザートカクテルでした。
アルコールの方は金箔とか入ってゴージャスイメージだったのですが、ノンアルコールはお子様仕様。可愛くて良かったけどvv(笑)
ちなみに、私の好きな鴨さんは、ノンアルコールの設定はなくて(飲んべえの鴨さんですもんね…)アルコールのほうに、金箔入り日本酒が鴨さんドリンクとして設定されてました。
このコラボカクテルを頼むと、コースターがおまけでもらえるのですが、どのコースターも可愛くて薄桜鬼好きは嬉しいだろうなあと思いました。イニDもこういうコラボ無いかなあ。今度アニメも始まるし~。トヨタさんとか、何かやってくれないかな?!(笑)
そんなこんなで、一日京都と新撰組を満喫しました~。
連れて行ってくださったKさんありがとうございました!
薄桜鬼、私もちょっと興味出てきました!とりあえず
藤堂受でお願いします!(え)