車がつぶれるシーンを見るのは、やっぱりつらいです。
「大好きな俺の…」って拓海くんが言うところなんてもう!
涙無しには見れません~(悲)
それでも、あの状態になってもどこにもぶつけずにストップできたのは奇跡的だなあと思います。
まあ、物語なんだから、当然ちゃあ当然なんですけど(苦笑)
文太さんがどこからともなく車載車でやってきたところもちょっと感動。
この親子は、日ごろ会話がなさそうですが、ちゃんと繋がっているというか、いい親子関係なんだなあと思いました。「お前のせいじゃない」って文太さんが言ってあげるところ、すごく好きです。
そりゃあ拓海くんも泣けるわよ!(苦笑)
そして啓介!
もうほんと作画は腹立たしいのですが!
でも!
「こんなところでつかなくてもいい負けが・・・」って言ってるのがかーわーいーいー!!!
そうなのよね!
ハチロクと拓海くんはもうすでに、啓介にとっては心許した走り屋さんですからねっ。
しかもアニキを負かしたヤツですから、そんじょそこらのヤツに負けてもらっちゃ困る!いう話なんですよねvv
しっかし、原作の啓介はこのシーンむちゃくちゃ可愛かっただけに、あの作画には心底、心が苦しい!
かなしい!バカ!(あ、本音が)
ほえ?とか言ってるシーンなんだぜ!ここは!!!!!
啓介はさーもっとかわいいんだよーおねがいしますよ作画監督さんー(泣)
と、すでに作成されて何年も経ったアニメに向かって愚痴を言う私でした…。