やっぱり難しいのかしら??
私は今までの人生であまり人間関係で悩んだことが無いのでよく分からないのですが。
うちの職場も結構大変みたいですYO!!
やっぱりね、それぞれの人の考え方の相違とか、生きてきたバックボーンの違いからなんだか色々対立が出来るんでしょうねえ…入って数日の私には何がなんだか状態なのですが(汗)
私は基本的に他人に対して無頓着なところがあるので(それでよく心理などを志してるな…)その人の意見が自分と違おうが、全然違う生き様・信念だろうがそれによってこちらの仕事なり人生に支障が出なければそれでかまわないタイプなのです。が、しかし、世の中にはそうはいかない人というのも多いわけで。話を聞くにつけても大変そうだなあと思いました。
ちゃんとした(?)心理テストで「風景構成法」というテストがあるのですが、そのテストをしたときに私は人の姿を「stick figure」、いわゆる棒人間(丸描いてその下に1本線だけで胴体と手足を書いたもの)を描いたのですよ。
私としては何のためらいも無くそれを描いたのですが、このテストにおいて棒人間を描く人というのはちょっと変(神経症的)であるということらしい…(汗)
でも風景構成法は個々の描かれ方より全体としてのバランスとか、全体としての雰囲気を重視する傾向があるので、私の絵は非常にゆめゆめしく明るかったので先生には「大丈夫」って言われましたけど(笑)
で、その件について自分なりに解釈をつけようと考えていたのですが、要はあまり他人に興味が無いのかな?という結論に達しました(爆)
なんというか…「人」というものにあまり気持ちを割いていないというか。そういうことなのかなあ。ちゃんと見てないからちゃんと描画することが出来ないという。
あとは絵心が無いというのもあると思うのですが(^^;)
そんなことをつらつら考えていたら、先日きょうだいがとあるきっかけで同じ風景構成法をやったのですが、全員stick figure描いてるやん…!!(あわわ)
なに…?
この棒人間は藤水家の遺伝なのか…?
きょうだい皆人間に興味が無いのか…?(汗)
…興味本位で心理テストを受けてはいけないのですが、今度両親にもテスト受けてもらいたいなー。
気になる!