もう年明けから一カ月も経ったのか…早いっ早すぎるよ(>_<)

そんな本日はDアニメ7話の感想をお届けしまっす。


つづき読む？

ってちょっと！

可愛い！可愛すぎて萌え死ねるかもしれないっ！(落ち着け)

すねてた！すねてたって！

もっと他に言い方ないのか！素直すぎるぞ啓介！
きっとこのときのアニキもニヤニヤしていたに違いない！！！！！(萌)

言動がねー、いちいち可愛らしいのですよ。子どもっぽい。お子様。愛おしい。
そりゃあアニキもフッと笑って「聞きたいだろう？理由を」って言うよ！
…ってことでアニメD第6話。感想行きたいと思います！


つづき読む？

5～8話、無事に録画できましたーvv
前回失敗したので、今回は「ちゃんと録画できるか」が最初の関門だったので(笑)

さてでは、今日は5話の感想をば。
またクソ長くなる可能性があるので、お暇な方のみどうぞー。


つづき読む？

明日、アニメＤの５～８話の放送があるわけですが。

とりあえず明日のアニメの中身を話する前に一言吠えていいですか！？

なんでスマイリー戦が無いの！！！！！！！

VS川井がなくなったことよりショックなんですけどー(涙)
っていうかさ、アニメのエンディングのキャスト欄に思いっきり「スマイリー酒井」って書いてあるよね？なのに啓介とのバトル省いちゃったら彼がなぜスマイリー酒井って呼ばれてるのか、観てる人は全然わかんないじゃん！
それならただ「酒井」って書いとけばいいじゃん！
苗字がカタカナなの？え？外人さん？って思われたらどうする！！！！！

スマイリー戦はさー、啓介が「手ごわいぜアニキ、どうすっかな！」って心のアニキに語りかけてたり、罠に落ちてみたり、頭のヒューズ吹っ飛ばしてみたり、男前で、でも可愛いらしいvvシーンが満載なのに！

アニキだって「いつも身近にいる啓介には…」ってそれはのろけか！？ノロケなのか！？と突っ込みたくなる心のつぶやきをかましてくれてるし…。
このつぶやきはケンタが「藤原にはアドバイスしたのに、啓介さんにはアドバイスらしいアドバイスしてくれない。不公平だ！」って思ってるシーンなんですけど…心配しなくてもアニキはちゃんと考えた上での行動なんだぜ！何たってひとつ屋根の下で住んでるからな！っていう場面なんですよ…やっぱのろけじゃないだろーか。このシーン(笑)

スマイリー戦は、啓介の勝負にかけるテンションの高さが遺憾なく発揮されたうえでの勝利だったので、ほんと、このバトルがアニメにならなかったのはなーツライなー。
厳密には、後ほど「バトルステージ２」でバトル部分だけは観ることができるんですが(川井さんのバトルもそれで観れる)、でも、それはあくまでバトルのシーンだけであって、啓介のバトル中アニキがどれほ弟自慢を炸裂させてるかについては分からない訳ですよね…。

それが残念でならない！

兄弟はニコイチなの！
セット売りなの！
ばら売り不可なの！(力説)

スマイリー戦のあともね、高等技術を使って勝ったような勝ち方だったので、それを史浩に「考えてやったわけじゃないだろ？」ってからかわれちゃって「決まってるだろー。たまたまだよ」って言っちゃう可愛らしさよ！(萌)

ああもう。可愛すぎるよ！惚れてまうよ！なんだこの21歳(間もなく22歳)！！

…こんだけの萌シーンを消し去った制作サイドのことは恨んでも恨みきれないものがありますが～(怨)
ただ、あくまで「主人公＝拓海」で話を進めるにあたり、啓介の活躍を描きすぎると話のバランスが啓介に傾いちゃって埒があかん！という気持ちもちょっとわかる…。
アニキも拓海くんの話してるより啓介自慢してる方が多いしなあ(汗)
「主人公＝拓海」でストーリーをくみ上げるにあたり仕方ないことなのか…それだけ原作が兄弟まみれって証明になる気もするしなあ(前向き)

ああでも…やっぱりアニメのストーリーの流れの中で、アニキの啓介自慢も織り交ぜつつスマイリーとのバトルを観たかったです(ため息)